料理も裁縫も家事らしきものが好きでなかった私ですが、ハーブと出逢って、私の育てたものが暮らしの
中で使えるということの魅力を知りました。
人をおもてなしすることも今は、暮らしの中の楽しい一部分です。030.jpg

ハーブを暮らしに生かす楽しさは、多様な使い方ができる、ということではないでしょうか。
収穫したハーブを使って料理やケーキをつくってみる、ハーブの香りでお客さまをお迎えする、シャンプーや化粧水を自分で栽培した無農薬ハーブで手作りする、ハーブ染めのスカーフで身を飾る、ハーブの話から次々と話題が広がります。

ですから、クラフトの好きな方、料理の好きな方、育てることが好きな方、人それぞれに自分の興味に応じてハーブを生かすことができます。

あまり大げさに考えなくても、ハーブを庭でも鉢でもプランターでも、植えて、育てて、香りを楽しんでいい気持ちになる、
それが「ハーブを暮らしに生かす」の第一歩だと思います。

ハーブを使って飾る

リース ハーブキャンドル キッチンロープ など自分で育てたハーブで自分の暮らしを飾る楽しさは格別です。

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ハーブで染める

ハーブのみならず、草木染めの楽しさは、植物からどんな色をもらえるのだろうというわくわくした思いと、出来上がった色の柔らかさではないでしょうか。ハーブ染めは、採る季節によっても染まり方がちがいます。また、媒染の量を変えたり、染め重ねたりして、もっと複雑な色を出す事も出来ます。染めの世界にどんどん入り込んでしまいました。
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庭で育てた藍を使って夏には愛の生葉染めをします。子どもから大人まで人気のある染めです。
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ハーブでボディケア

今、私たちが手づくりしているシャンプー、石鹸は、原材料がヤシ油という素材のよさに、ハーブの香りと効用をプラスしています。
手づくりのよさは、それに何が入っているか、自分で全てを知っていることの安心感と、使用するハーブを自分に合うように選択し、オリジナルのブレンドが作れるということです。
それ以上に、自分が育てたものを収穫して使うという、手づくりの原点ともいえる喜びは大きいですよね。

植物の力を凝縮したエッセンシャルオイルを使ったコロン、クリーム、マッサージオイルなども手づくりできます。

ハーブ・クッキング

tea.jpg今までにハーブティーのパックを購入されて、飲んでみたがハーブはどうも苦手と思われている方も、ぜひ、育てたハーブを摘んでフレッシュなままのハーブティーを飲んでみてください。
その違いにきっと、びっくりされることでしょう。たとえば、ミント、レモングラス、レモンバーベナ、、、摘んでいる時からもう香りの世界に入っています。


普段の料理にもタイムやローズマリーなどを少し加えるだけでいつもと違う味と香りを楽しむことができます。ハーブビネガー、ハーブバター、ハーブミックスなどを手づくりし、自分の料理の素敵な隠し技とすることもできます。